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校長先生との3者面談 - 「アスペ」と診断された、素敵な変わり者息子の成長日記

アスペ気味な息子の成長日記

息子くんの成長日記

校長先生との3者面談

作成日:2019年11月24日(日)

▼前回までの話はこちら
年長時の保護者面談と、就学時健康診断

就学時健康診断で、モモ助が「発達障害」であると診断された過去と、小学校生活で心配な点を校長先生へお伝えしたところ、
特別支援教育総合センターで診てもらうよう勧められました。


でも正直私と旦那は、たとえ発達障害があったとしても、可能な限りは通常級に通わせたいと思ってました。
モモ助が知能的には今のところ遅れが出てないこと。
また、社会に出れば、発達障害であることを考慮してくれる環境は稀であるので、小学校のうちから「困難なことはどのように乗り越えていけばいいのか」のスキルをモモ助も私たち親も、身につけていきたいと思ったからです。

もちろん、同級生や先生方にご迷惑がかかり、モモ助にも負担が掛かり過ぎるのなら、支援級を頼ることも大事だと思ってました。

でもそれは、しばらく普通級にチャレンジしてから見極めたい。
だから、どうしてもまだ特別支援教育総合センターへ行くのは抵抗がありました。

療育センターと同じで、「行ったらそれなりに診断されてしまう」と思ったのです。
実際にはまだ行ったことがないため、ただの私のイメージで根拠のない妄想です。すみません。


悩み考えた私は、療育センターでモモ助の知能テストをしてもらい、その結果を踏まえて校長先生へ私たち両親の希望を伝えることにしました。


療育センターには無理を言って、直近の面談の予定を急遽知能テストに変えていただきました。

テストの結果は知能指数(IQ)115+α(途中でテストを終了したため)でした。
5歳11カ月のモモ助としては精神年齢は6歳10カ月ということでした。

とりあえず、これで普通級を希望しやすい、と私は少しの安堵をしたのですが、
知能テストをしてくださった先生は複雑な表情を浮かべてました。

「お母さんがそんなに思い詰めるのはよくない。もっと周りや学校に相談して、分かってもらえる人を増やして」みたいなことを言われました。

でも私としてはむしろ、療育センターと学校の温度差にストレスを感じてて、
「お言葉はありがたいですが、療育センターの話をうのみにして学校に行くと温度差が違いすぎて辛いです。」と伝えました。

先生のお気持ちは本当にありがたいのですが、なんとなく療育センターは居心地のいいぬるま湯のようなイメージで、
小学校=戦場という気持ちになってる私にとって「甘えてはならない」「断ち切らなければならない場所」のように思えてしまってました。

 

その数日後、私たち夫婦とモモ助は校長先生と面談をしました。

面談は終始和やかにすすみました。
モモ助もお利口さんにしてて、校長先生からの質問にも答えてました。

とりあえず校長先生には、幼稚園での経緯、日常での生活について心配な点を説明し、知能の遅れは今のところなく、自分勝手な行動などで集団の輪を乱すことはしないし、私たち両親もまだわからない点が多いので、1年生の間は普通級で様子を見たい。ということをお伝えし、「そういうことなら」と了承していただけました。

何かあれば学校と連携してすぐに対応する姿勢でいる、ということを伝えて終わりました。


とりあえず、ホッとしました。